SWELLの機能について、カスタマイズ方法について解説しているサイトや、デモサイトや他サイトの事例集を作ってくださっているサイトへのリンクを集めました。
SWELLサイト集
さとしんさん(@__satoshin)が、かなり気合の入ったSWELLサイト集を作ってくださっています。
かんたさん(@swell_mania)がSWELLER(スウェラー)の参考になる、デモサイト集を作ってくださっています。すごいボリューム!
あのサイトは、どんなサーバー・プラグインを使っているの?がわかる「WP-Search」
あのサイトは、どんなサーバー・テーマ・プラグインを使っているの?
そんなことを調べることができる素敵なサイトがあります。suyaさん(@suyasite)が作られた「WP-Search」というサイト。調べてみたい方は以下のリンクからアクセスしてみてください。
過去にWP-Searchで調べられた、SWELLのサイト事例集はこちらのページにあります。
SWELLカスタマイズブログ
SWELLのカスタマイズにオススメのブログです。
初心者向け
SWELL公式マニュアル。まずは、SWELLの基本設定でできることを確認しましょう。機能紹介のページも併せて見ておくと良いと思います。
さとしんさん(@__satoshin)が、SWELL公式を超える、より深堀りした使い方や相性の良いプラグイン・ブロックエディターの使い方などを紹介してくださっています。
SWELLの最新情報をキャッチするために、公式のアップデート情報を確認するか、購入者限定の公式Slackの情報を確認するか、了さん(@ddryo_loos)のTwitterのいずれかをチェックしましょう。
サイト型のページを作成するのにオススメのブログ
SWELLERがまず目指す方向として、サイト型のブログを作成することが多いと思います。くうかさん(@kuukahan)のブログがきっと役立つと思います。
少し踏み込んで体系的に学んでみたい場合
少し踏み込んで体系的に学んでみたい場合には、suyaさん(@suyasite)が作成されたマニュオンというサイトがおすすめです。「WordPressとブログのオンラインマニュアル」と書かれたサイトで、その名の通り情報量が半端ないサイトです。
ご自身もSWELLユーザーさんなので、特にSWELLに特化した記事が多くなっています。
中・上級者向け
もっとサイトをリッチにしたい方は以下のサイトを参考にしてみてください。
SWELL推しのみさきさん(@misaki_cebu)が、コピペでできるCSSを中心としたカスタマイズを公開してくださっています。
すいみんさん(@cg_method)が運営されるSWELLカスタマイズ集。主に中上級者向けのCWV対策や構造化データのカスタマイズなどについて、わかりやすく解説されています。
SWELLを本格カスタマイズしたい場合は、何と言ってもかんたさん(@swell_mania)。サンプルコードとデモサイトが紹介されていて、本格的なサイト制作をわかりやすく解説されています。
鰥夫(ヤモヲ)さん(@yamowo_claude)が独自の軽快動作するSWELLカスタマイズを多数公開されています。ブログがオシャレになるのはもちろんですが、企業サイトにも使えそうです。
SWELLに絵文字を追加「SWELL PLUS」
suyaさん(@suyasite)が、SWELLに1245種類の絵文字(アイコンフォント)を追加する子テーマ「SWELL PLUS」を作ってくださいました。この子テーマを導入すると100ミリ秒くらいは遅くなることがあるそうですが、試してみてご不要であれば、アンインストールしていただければ良いとのことです。
SWELLの高速化
SWELLのサイトをもっと高速化したい場合は、スキルシェアさん(@skillsharejp)。元々SWELLはスキルシェアさん監修のもと、高速化対応となっていますが、さらに上を目指したい方は有償対応できるそうなので、ぜひ問い合わせてみてください。
なんと、スキルシェアさん(@skillsharejp)がSWELLユーザー向けの高速化に関する学習コンテンツなどを提供予定とのことです。楽しみですね!
回数無制限サポート込のためサブスクになりますが、SWELLユーザー向けの高速化設定とノウハウ提供コンテンツを準備中です。
— スキルシェア⚡WordPress高速化(スコア改善だけじゃCWV対策不十分!) (@skillsharejp) November 27, 2021
個別サイトで外部プラグイン使用有無に関わらず、高速化に関する質問や設定、サイトの読込診断を何サイトでも定額で可能になる予定。 #wpswell
Noto Sans JPフォントの軽量化について
Alilaさん(@akilakiseki)という方が、Noto Sans JPフォントの軽量化(読み込み高速化)の記事を書いてくださっています。Noto Sans JPフォントを使いたい方は参考にしてみてください。